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一子相伝の「たれ」をたっぷりと使い、手間を掛けてふっくらと柔らかく煮込んだ「参宮あわび」の詰め合わせ。
お世話になった方への贈り物に、お土産に、ご好評いただいている逸品です。
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古来より貴人に珍重されてきた「あわび」。伊勢神宮へのお供え物や朝廷への貢物、武士の出陣帰陣の際の祝いの食、また、贈り物に添える熨斗として、用いられてきました。
このように貴重にしてめでたいあわびや海の幸を、伊勢せきやが古の食文化を尊び伝承の醤であしらった貝づくし。
日頃の感謝の想いをお伝えするのに最適です。
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奈良時代は、日本食文化創生の時代。
平城京跡より発見された木簡には、万葉人が既に魚介類や調味料に至るまで私達と同じものを食していたとされています。
御食つくに橘は、参宮あわびとご好評の子持しぐれを含む銘宝珍味との詰め合わせです。
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日出処天子至書日没処天子無恙云云。これは聖徳太子の有名な国書です。日出ずる処、当時、朝廷のあった大和の地の真東、伊勢志摩の日の昇る国があっての事なのです。大海原と強い太陽への信仰を持っていた海人族、伊勢地方の人々は古くから日の神を祀っていました。太一とは古代中国での天地の最高神の呼び名でした。そしていつの日か「太」は天に通じ、天下に一つしか存在しない貴重な品を表す言葉となりました。
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